H. pyloriの病原因子群

ピロリ菌に感染していると、
そのウレアーゼによって胃内で尿素がアンモニアと二酸化炭素に分解されて、
呼気中の二酸化炭素におけるCの含有量が、
非感染時より大きく増加するのです。

H. pyloriの病原因子群と呼ばれるものが存在します。

ピロリ菌に特異的な外毒素の病原性(菌体外に分泌される毒素)である細胞空胞化毒素(vacA)や、
ムチナーゼやプロテアーゼなどの分泌酵素群が、
粘膜および胃上皮細胞の傷害に直接関与すると考えられています。

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