2-3回ねじれたらせん菌の形状

H. pyloriの構造を説明するとグラム陰性で、
直径は約0.5μmくらいあり、
長さは3-5μmしかありません。

2-3回ねじれたらせん菌の形状を持っているので、
Campylobacter pyloridis(湾曲した、カーブした、細菌の幽門)と命名されたのです。

この発見には、
Skirrowらが1977年に確立したカンピロバクターの微好気培養技術が基盤となっているのです。

そして休暇が終わったとき、
培地上に細菌のコロニーが形成されていることに気づき、
これが本菌の発見につながったのです。

この記事を読んで当ブログが面白いと思ったら、ぜひRSSリーダーやはてブなどに登録していただいて、また遊びにきてくださいね!


カテゴリー: ピロリ菌の発見   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク