胃潰瘍の直接原因

ここではピロリ菌の病原因子についてレポートを書いていきます。

病原因子はすべてピロリ菌による感染や胃粘膜傷害に関与していますが、
このうちピロリ菌に特異的なvacAやcagAについて研究が進んでいるのです。

ピロリ菌の病原性は胃粘膜の細胞内に取り込まれ、
細胞空胞化を引き起こしますが、
それが胃潰瘍の直接原因ではないと考えられています。

病原性はグラム陰性のピロリ菌の最外殻に存在するリポ多糖などによって起き、
好中球などの遊走によっても炎症が引き起こされます。

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