培養法の確立

ピロリ菌に限らず、
ある細菌がある病気の原因であると決定するためには
その病気のすべての患者の中にその原因菌がいるのです。

そして、
病気を引き起こした別の個体から、
同じ細菌が証明できるのです。

これを証明したのが1983年、
ロビン・ウォレンとバリー・マーシャルによる再発見と培養法の確立です。

強酸の胃に住める細菌などあるはずがないという考え方が長い間伝統的にあり、
1954年にはアメリカの病理学者、エディ・パルマーが胃内らせん菌の存在を否定したのです。

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